80年代ディスコミュージックの特徴

音楽を表現するときに使う言葉はわかりづらい用語が少なくありません。 1980年代に流行したディスコミュージックは、メロウでソウルフルなファンクミュージックです。 では、ファンク、メロウ、ソウルフルとはどのような意味なのでしょうか。

ファンクとは、黒人音楽のかっこいい要素を表す言葉です。 元々はあまりよい意味で使われなかったのですが、現在では泥臭いながらカッコいいグルーブという意味を持っています。 とくに、裏拍を強調したリズムに対して使われることが多いです。 思わず身体を動かしたくなるようなビートに対して、ファンクと表現するとよいでしょう。 メロウとは、セクシーさや落ち着きを表す言葉です。 甘さや抒情性という意味合いで使われることが多いですが、ウィスパーボイスで歌っていたり、 オシャレなコード感や弱くドラムを叩いていたりするとき、メロウと表現します。 ブラックミュージックが持つ哀愁を、都会的に昇華した状態と考えるとよいかもしれません。 ソウルフルは、黒人っぽく、魂がこもっている様子です。 ファンクと似たような意味合いに感じるかもしれませんが、ソウルフルのほうはもう少し感動的であることに主眼を置いています。 特に、力強く、それでいて軽妙に歌うボーカルに対して使われることが多い言葉です。 ブラックミュージックの本質である、土着的な雰囲気と理解しておくとよいでしょう。

これらの言葉がわかると、ディスコミュージックを構成する要素がイメージできると思います。 当サイトでは、ディスコミュージックによく使う用語をまとめました。言葉の意味がわからないときは、ぜひお役立てください。

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